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    ロスト・メモリーズ
    2002年韓国 監督:イ・シミョン キャスト:チャン・ドンゴン、仲村トオル、ソ・ジノ、大門正明、光石研、今村昌平

    「韓国初の本格的近未来SFアクション超大作」という宣伝文句に惹かれて観てみました。ハリウッド的なSF映画を期待していたのですが、映像に映るのは現代と変わらない街並みに、走っている車の形も同じ世界。おまけに予備知識なしで観た者にとってはストーリーが少し複雑で、今一よく理解できないうちに終わってしまいました。直ぐに巻き戻してもう一回観て、その後歴史のおさらいをしてやっと何となく理解できたような気がしています。

    時は西暦2009年。1909年からの100年の歴史がテロップで語られていきます。それによると、1909年、中国黒龍江省ハルビン駅での安重根(アン・ジュングン)による伊藤博文暗殺は失敗に終わり、以後100年間韓国は日本の植民地のままになっています。原爆はドイツに投下され、日米連合国は第二次大戦に勝利し、1988年のオリンピックはソウルではなく名古屋で開催され、2002年のワールドカップサッカーは日本で単独開催されます・・・。ここまできて、「あれ?っ?」と不思議になってきました。今でも何かにつけ敵愾心をあらわにしている国がよくこんな映画を世に出したなぁと、この時点では思っていたのですが、それは全く逆であったことが後になってわかりました。つまり冒頭で語られた歴史は日本政府によって捏造されたものであり、朝鮮民族独立を目指すレジスタンス・グループ「不令鮮人」とJBI(日本捜査局)との戦いが続く中で、隊員である朝鮮系日本人の坂本(チャン・ドンゴン)が歴史の裏に隠された日本政府の陰謀に気付き、朝鮮人としてのアイデンティティに目覚めて歴史を修復するために行動するというストーリーです。1回目観たときに良くわからなかったのは、日本が具体的に何で何をどうしたかという説明がないので後で推測するしかなく、タイムスリップという概念の映像表現も何をやっているのか分からないような演出だったせいもあるかと思います。西郷(仲村トオル)のプライベートを説明するシーンも同様です。歴史に「もし・・・だったら?」とは誰もが考えることだし素材としては悪くないのですが、64億ウォンという破格の予算をかけながら全体として仕上がりがよくないのが残念です。

    セリフのほとんどが日本語で、チャン・ドンゴンが短い期間で覚えたにしては聞き取れる日本語でしたが、設定では生まれた時からしゃべっているはずなのでやはりおかしな日本語でした。チャン・ドンゴンの「坂本」に対して仲村トオルが「西郷」という名前なのは笑えます。原作は「京城・昭和六十二年―碑銘を求め て―」、作者は卜鈷一という朝鮮の人です。独立を果たすという結末にはなっていますが下手すれば売国奴ととられかねない内容なので、よく出版できたなぁと思いますね。伊藤博文は朝鮮併合には消極的だったと言われていますが、逆に積極推進派だったとする説もあります。安重根は韓国では抗日闘争の英雄として義士と呼ばれていますが、北朝鮮での評価は、「併合に消極的」だった伊藤博文を「暗殺」したということで、あまり良くないそうです。


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    京城(ケイジヨウ)・昭和六十二年―碑銘を求めて〈上〉

    京城(ケイジヨウ)・昭和六十二年―碑銘を求めて〈下〉


    ↓チャン・ドンゴンは短髪のイメージしかないのですが、髪を伸ばすと結構イケメンだったりします。(^^)

    オージオ-トップ


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    【2005/06/19 03:21】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

    リベラ・メ
    2000年韓国 監督:ヤン・ユノ キャスト:チェ・ミンス、チャ・スンウォン、キム・ジュリ、チョン・ウォンジュン


    炎を神業のように操る狡猾で知能的な放火魔と消防隊員の闘いを描いた映画です。「リベラ・メ」というのは「我を救いたまえ」という意味のラテン語だそうです。炎のシーンはほとんどCGなしというだけあって、観ているこちらにまでその熱気が伝わってくるような迫力でした。頻発する原因不明の火災に必死で消火活動に当たる消防士たち。消防調査員ミンソン(キム・ジュリ)が放火の可能性を訴えても警察は耳を貸さず、非協力的。次々と消防隊員たちを嘲笑うかのように発生する火災現場の中で消火活動に当たっていたサンウ(チェ・ミンス)は身近にいる悪意を持った存在を感じはじめます。その男はついに牙を剥き、サンウの同僚を爆弾で殺し、次には病院を標的にします・・・。


    消防士たちの活躍を描いた「バックドラフト」的な先入観を持っていたのですが、DVという社会問題の根の深さがもう一つのテーマになっています。ヒス(チャ・スンウォン)が犯人だと冒頭から明らかにされていたのですが、その動機が直ぐには語られず、中盤まではいらいらしてしまいます。その巧妙な手口は最後までわかりませんでした。これも韓国映画特有の"謎"なのかも。DVによるトラウマから精神構造に異常をきたした冷酷な放火魔の氷の微笑が恐ろしかったです。危険を顧みずに炎の中に飛び込んでいく消防士役のチェ・ミンスは撮影中に頭を何針も縫う怪我をしながらも、スタントなしで役にのめりこんでいたそうです。横顔が何となくイ・ビョンホンに似ているような気が・・・。渋滞に邪魔されて現場にたどり着けない消防車を捨てて、装備を担いで現場に走って向かう消防士たちに沿道の市民が拍手を送るシーンはとても良かったですね。アメリカだけでなく韓国でも消防士たちはヒーローとして認識されているようです。日本ではどうなのかな?そんな話聞いたことないけど・・・?


    リベラ・メ



    韓国映画俳優事典



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    【2005/06/13 22:43】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    シルミド
    2003年韓国 監督:カン・ウソク キャスト:ソル・ギョング、チェ・ジェヒョン、アン・ソンギ、ホ・ジュノ


    1971年に実際に起きた事件で、その衝撃的な内容から30年以上に渡って政府によって歴史の闇の中に隠蔽されてきた実尾島(シルミド)事件を、様々な妨害や脅迫を受けながらカン・ウソク監督がついに映画化したもので、公開2ヶ月で1000万人以上の観客を動員し、韓国では3人に一人以上が観たと言われています。


    1968年1月に起きた北朝鮮特殊部隊による韓国大統領府襲撃未遂事件への報復として、同年4月韓国政府は仁川沖にある実尾島に死刑囚31人を極秘に集めて金日成暗殺部隊(年月から684部隊と名付けられる)を結成します。過酷を極めた訓練に脱落者が続出しますが、最初こそ喧嘩に明け暮れていた隊員達の結束は次第に強固なものになり、1年が過ぎる頃には優秀な特殊工作部隊になっていました。暗殺が成功すれば地位と身分と高額な報酬が与えられるという約束を信じて、待ちに待った作戦決行に鬨の声を上げるのですが、政府の対北政策の転換で急遽取りやめになり、南北融和の邪魔になると考えた政府は684部隊全員の暗殺を命令します。しかし3年に渡って鍛え上げられ団結した684部隊は暗殺実行部隊を制圧し、バスをジャックして自分達の抹殺を決定した真意を問うために政府に迫ります。結局政府軍の物量の前にはなすすべもなく、乗客たちを降ろして684部隊は自決します。そこにはシルミドに連れて行かれた頃の惨めさはなく、人としての誇りを取り戻し、友情を知った者たちの安らかな顔がありました。


    「ユリョン」という映画でも、死刑囚達を工作員として潜水艦に乗せ、日本に核弾頭を打ち込むというような内容だったと思います。実際に死刑囚をつかってそのような作戦が北や南で行われてきたのかもしれません。使い捨ての兵器みたいに簡単に捨ててしまうという発想は狂っているとしか思えませんが、南北緊張の中では容認されてきたのでしょうか。北のやっていることはそれ以上に信じられないことが多いし、いったいどうなってしまったんだという思いですが、知らぬは日本人ばかりなのかもしれませんね。隊員たちが歌っていた歌のメロディーの一つは「蛍の光」でしたね。原曲はスコットランド民謡の「Auld Lang Syne」(Old Long Since=昔むかし)で、有名な詩人のロバート・バーンズによってつけられた詩は今とは全く異なるものでした。日本に紹介されたこの曲は稲垣千頴(いながき ちかい)によって今の詩がつけられたのです。日本の軍国主義時代にこの曲は朝鮮半島や中国・台湾にも紹介され、またもや全く別の詩がつけられました。朝鮮半島では日本の侵略に対する抵抗運動において「わが大韓万歳!」という愛国歌として歌われ、いまでも映画の中で日韓の過
    去を象徴するようなシーンで使われているそうです。




    公式ホームページ




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    【2005/06/06 00:58】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

    SSU
    2003年韓国 監督:イ・ジョングク キャスト:シン・ウンギョン、シン・ヒョンジュン、キム・ヨンホ


    「シュリ」のカン・ジェギュ・フィルムが韓国海軍の全面協力を得て制作した感動大作です。SSU(Ship Salvage Unit)とは韓国海軍が世界最強と誇る海難救助隊のことで、水深300メートルの潜水記録と、150メートルでの船体引き揚げ作業の成功という世界最高記録を持っています。


    これはSSUの訓練学校に同期で入った男女3人の無骨で不器用な友情と愛情の物語です。キム・ジュン(シン・ヒョンジュン)とイ・テヒョン(キム・ヨンホ)は幼い頃からの無二の親友であり、よきライバルでした。キム・ジュンとカン・スジン(シン・ウンギョン)はいつしか愛し合っていたのですが、ジュンが偶然テヒョンの日記を目にし、テヒョンが自分よりも先にスジンのことを好きになったのだと知ってから、黙って身を引いてしまうのです。スジンはイギリス軍へ出向し、3年後2人の上官として帰ってきてから、ジュンとテヒョンの心は微妙に揺れ始めます。SSU部隊最高の2人と言われながらもいつもあと一歩のところでジュンに及ばなかったテヒョンは何とか功績を挙げてスジンの気を引きたいと考え、ジュンはテヒョンの手前自分に素直になれず、上官を殴って営倉送りになってしまいます。そんな時、訓練中の事故で軍の最高機密とスジンを乗せた潜水艦が187メートルの深海に沈んでしまい、テヒョンとジュンにも出動命令が出されます。実はジュンは重度の潜水病にかかっており、もしまた深度の潜水をすれば重大な後遺障害を残すか最悪命を落とすかもしれない身体で、それを知っているのは軍医とスジンのみ。しかしジュンは愛するスジンを助けるために迷うことなく二つ返事で引き受けます。テヒョンは今度こそと張り切っていたのですが、スジンの心がジュンにあることを知ってしまいます。ジュンにとっては命を削りながらの作業でしたが何とかスジンを回収します。そしてあと少しで作戦作業終了というところで海底潮流に流されたジュンとテヒョンのホースがもつれてしまって空気の供給がストップし、テヒョンは究極の選択をすることになります。「すまないジュン、今度ばかりは俺の勝ちだ」というテヒョンの言葉は観ているものを凍りつかせ、胸を打つものでした。


    2人ともほんとに悲しいほど不器用にバカ正直に生きてますね。いまどきあり得ないと思えるような友情だからこそ感動させられるのかもしれません。「花嫁はギャングスター」では変に作っていたシン・ウンギョンも素のままの彼女が出ていてすごくかわいかったです。訓練でウンギョンとヒョンジュンが格闘するシーンが良かったですね。将来の組長としての片鱗が窺えます。昼食のシーンで水中メガネをつけたまま食べていたのは、鼻から呼気を出さない練習だと思います。昔少しだけダイビングをやったことがあるのですが、慣れないと直ぐにメガネが曇ってしまうのです。水深5?6メートルぐらいで15?20分ぐらい潜るだけでぐったり疲れてしまうぐらいなので、作戦行動が常時深度潜水のSSUの過酷さは想像を絶するものです。飽和潜水とは、潜水時間や減圧時間等の制約を克服してより効率良くより安全な潜水のために開発された方法で、チャンバーと呼ばれる加圧室の中で潜水によって人体に吸収される不活性ガスをあらかじめ飽和させ、急速に深度潜水することによって起こる窒素酔いを防ぎ、作業時間にかかわらず減圧時間が一定でよく減圧は1回で済むのです。しかし深度潜水することはいつでも死と背中合わせであることには変わりありません。クジラでさえ潜水病に苦しんでいることが、浜に打ち上げられたクジラを解剖することでわかっています。通常は潜水と浮上のパターンを注意深く自己管理することによってその害を免れていますが、獲物を追いながらつい急速潜行してしまったり、軍事ソナーの影響で急速浮上することによって、肺や骨を損傷してしまうことがあるそうです。深海のシーンは韓国で初めてモーションコントロールカメラとモーション・ムーバーを使って水深5メートルのプールで撮影したものにCG処理が加えられ、主演・助演級の俳優達はSSU基礎訓練修了とダイビングのオープンウォーター免許取得までして撮影に望んだそうです。特撮はやはり「ローレライ」には及びませんが、深海の撮影でも人間描写でも手を抜いていないなという印象を受けました。



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    【2005/05/28 23:57】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ブラザーフッド
    2004年韓国 監督:カン・ジェギュ キャスト:チャン・ドンゴン、ウォン・ビン、イ・ウンジュ

    1950年6月に始まり、1953年7月の休戦協定まで3年にわたって続いた朝鮮戦争を題材にした映画です。日本にとって第二次世界大戦がそうであるように、韓国の人たちにとっては忘れることのできない戦争です。開戦直後ソウルが陥落し、一時は朝鮮半島南東部の洛東江(ナクトンガン)まで後退していたのですが、9月に米軍のソウル近郊の仁川上陸と共にソウルを奪回し、平壌まで攻め上がるも、中国人民軍が北朝鮮軍に合流するとまた押し戻され、一進一退を繰り返しながら38度戦を挟んで膠着状態にあったところでの休戦でした。死傷者の数はは国連軍全体で109万人、北朝鮮・中国軍が150万人にも上ります。ちなみにナクトンガンは「子猫をお願い」のペ・ドゥナ達仲良し五人組が歌う囃し歌の中にも出てきます。


    戦闘シーンのあまりの多さと酷さにうんざりしてしまいました。しかし戦争の狂気や悲劇を伝えるためには必要なのかもしれません。集会に参加したというだけでごく普通の市民が問答無用で殺されていたアカ狩りの光景にはショックを受けました。南北はそれぞれ相手側の侵略で始まったのだと主張しているそうですが、同じ街に住んでいたもの同士が北か南かというだけで白兵戦で銃で撃ち合い、切り付けあうというのは悲しすぎるとしか言いようがありません。それぞれの首脳部のほんの少しの意地の張り合いがこのような悲劇を招いたのだとしたら、別の道を選択する余地はなかったのかと問わずに入られません。ただひたすらに弟の無事を願うジンテ(チャン・ドンゴン)の、他の何者の犠牲も省みない屈折しているとも思える愛情が胸を打ちます。弟のジンソク(ウォン・ビン)はソウルでいきなり徴兵され、戦場に送られた当初は泣いてばかりいたのですが、兄の本心を知ってからは見違えるほど大人の顔つきになっていたのが印象的です。イ・ウンジュは化粧っ気のないこの役の方がかわいいと思いました。


    韓国には兵役義務があるので、戦争は私の様な戦後世代が考えるよりももっと身近なものなのでしょうね。もし日本を分断するような戦争が起きて日本人同士が争うようなことが、なんて想像もできませんけど、北朝鮮がある日突然戦争を仕掛けてくることは、ひょっとしたらあり得るかもしれませんね。もしそうなったら日本人なんて赤子の手をひねるようなものでしょうけど。



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    【2005/05/23 01:10】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

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