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猟奇的な彼女
数年前に観たときの第一印象はあまりいいものではありませんでした。「そこまで許したらあかんやろ!」みたいな感じで。でも久しぶりに観てみると、やっぱり面白いです。原作はキム・ホシクが韓国のパソコン通信「ナウヌリ」の掲示板に「キョヌ74」という名で書き込み大人気になったもので、半分は作者の体験談だそうです。何か日本で今大ヒットしている「電車男」に似ていなくもないような。「キョヌ」とは牽牛のことです。
カワイイ顔して酒癖が悪く、言うことやることがとにかく過激で凶暴、果てしなくわがままで自己中の"彼女"と、そんな"彼女"に振り回されるちょっと頼りなくてどんくさい純情青年キョヌのコンビがとにかく笑わせてくれます。凶暴なのは酔った時だけかと思っていたら、しらふでも同じで、ちょっと気に入らないと「ぶっ殺されたい?」と言っていきなり殴り始めます。もしこれでカワイクなかったら絶対逆にぶっ殺されてるな・・・。キョヌもよく我慢してるなと呆れかえります。でも話が進むにつれて、"彼女"が背負っているらしい悲しい過去と純情な一面が明らかになり、キョヌはそんな"彼女"を愛しく想いはじめ、"彼女"を癒してやるためにどんなわがままでも聞いてやります。女性に圧倒的に支持されるのも納得ですが、この映画をきっかけに女性が男性を殴るシーンが街に増えたように思うのですが、気のせいかな・・・? 女性は男性に甘えるもの、男性は女性のわがままを聞いてやるもの、というのが韓国の一般的な意識なのかも。
終わってみてからなるほどと気が付くのですが、結末につながる伏線が物語の最初からいくつも張られていました。「ごめん」と素直にいえない"彼女"の性格は次の映画への伏線かも。ほかにも監督の遊び心がいくつもあって、ラブホの主人が写真に写っている五つ子で、受付の人と部屋に名前を聞きにきた人は別人という設定になってます。何で服着替えてくるんだろうと不思議でした。ほかにも同じ人が留置場の中の親分になっていたり駅長になっていたりしてます。脱走兵の持つ銃が途中から米軍制式銃のM-16に変わってます。M-16は上の部分に取っ手(?)が付いているので直ぐわかります。屋台にいるキョヌの横で監督が酒飲んでたりします。待ち合わせの木の下に何度も何度も来て"彼女"を待つうちに、"彼女"がやっと来たときにはキョヌはおじいさんになっていた・・・と思わせといて実はただのおじいさんだった・・・と思っていたら、あのおじいさんは未来人のキョヌだって!・・・どおりでやたらと事情に詳しいわけだ。タイムカプセルにカエルを入れたのもこのおじいさんの悪戯だったのかも。その未来人のキョヌは、"彼女"が木にもたれて手紙を読んでいる時に現れたUFOに乗って未来へ帰って行きます。そういえば、"彼女"が「UFOは未来人の乗ってくるタイムマシンだ」と言ってました。"彼女"がコーラにこだわるのは
「イルマーレ」
(2000年)つながりでしょうか。
「ラブストーリー」
(2003年)でも使われている「カノン」がこの映画でも効果的に使われています。名曲の中の名曲だと思います。チョン・ジヒョンのダンス・シーンが魅力的ですが、韓国のCMで披露しているダンスも見てみたいです。
2001年韓国
監督:クァク・ジェヨン
出演:チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン
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【2005/07/21 02:37】
韓国映画
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僕の彼女を紹介します
"猟奇的な彼女"が警察官になったら、というような設定ですが、真っ直ぐな正義感と純情な可愛らしさははるかにパワーアップしていて、チョン・ジヒョンてこんなに演技派だったっけ?と思うほど彼女の演技が素晴らしく、一押しのラブストーリーの一つであると自信を持って言えます。予備知識なしで観ていたらジョン・ウー監督?と勘違いしていたかもしれません。見所は随所にあるのですが、特にギョンジン(チョン・ジヒョン)がミョンウ(チャン・ヒョク)に心肺蘇生を施すシーンが強烈に印象に残りました。気道を確保できるように仰向けに寝かせ、呼びかけと頚動脈と鼓動の確認後直ちに心配蘇生を始めるまでが流れるようにスムーズで、鼻をつまんで呼気を2回送ってから心臓マッサージに移り、胸の真ん中に両手の付け根を置いて肘を曲げないように垂直に圧迫している点など、マニュアル通りの目を見張るような見事な手順で、ものすごく感動的な場面なのに、1回目見たときはそのことばかりに目がいってました。警察官なので心肺蘇生法は身に付けていて然るべきという監督のこだわりなのかもしれませんが、テレビや映画でも間違ったやり方をしていることが多いので、チョン・ジヒョンの熱演と心肺蘇生法の両方に感激して、しかもバックに流れるXJapanの「Tears」がまた素晴らしく盛り上げてくれて、この部分だけは巻き戻しながら10回ぐらい観ましたね。(^^;)
誰よりも激しい正義感と誰よりも激しい純情な心を持つ熱血巡査のヨ・ギョンジンが引ったくり犯人だと決め込んで捕まえたのは、犯人を追いかけていた善良な市民コ・ミョンウだった。しかしギョンジンの辞書には「ごめん」という言葉がないらしい。。そんな2人がある夜、青少年の非行防止のためのパトロールを一緒にやる羽目になる。思い込みの激しいギョンジンは、途中で見かけた男を麻薬の売人と決め付け、嫌がるミョンウを連れて追いかけ始めるが・・・。
銃撃戦になったところで、ギョンジンがリボルバーを10発連続でぶっ放すシーンは、「あれ?っ?」と思いましたね。10発も装填できるリボルバーってあったかなぁ? これじゃまるで映画じゃん・・・映画だった。。でも韓国の警察って、一般市民がいても平気で銃を撃ちまくるなんて危ないです。雨の中のダンス・シーンも良かったですねぇ。警察官の制服にこだわり過ぎという感じがしないでもありませんが。風と風車を使った演出も素敵でした。ギョンジンの語る小指の物語もロマンティックでしたけど、十字軍の遠征はいずれも2?3年で帰って来るのに、一人だけ何故10年もかかったのかな・・・? これがラスト・シーン?と思わせといて、そこからまた何度も続きがあって、引っ張りすぎじゃないかとも思いましたが、チョン・ジヒョンの清々しくさっぱりとした魅力が全開で、また何度でも観たくなりそうです。チョン・ジヒョンは韓国では人気度No.1のカリスマ的モデルであり、まだ学生でもあるそうです。この次の映画もすごく楽しみです。
2004年韓国
監督:クァク・ジェヨン
出演:チョン・ジヒョン(ヨ・ギョンジン)、チャン・ヒョク(コ・ミョンウ)
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【2005/07/17 21:57】
韓国映画
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燃ゆる月 THE LEGEND OF GINGKO
「シュリ」のカン・ジェギュ・フィルム製作のファンタジー超大作で、同じく「シュリ」のキム・ユンジン主演と聞いて観たのですが、なんだか安っぽい印象を拭えませんでした・・・。冒頭に出てきた天剣の舞台がいかにも張りぼて然としていて、これじゃ「仮面の忍者赤影」と大して変わらないような・・・。それに映像が薄暗い上に、キャラの顔がよく似ているので、途中で何度も繰り返し観て確認し直さないと、誰が誰やらもわかりませんでした。何人か瀕死の重傷を負ったはずなのに、直ぐに起き上がったりというのも如何かと思います。弓の名手のかわいい女の子がいた筈なのに知らぬ間にいなくなってしまって、何でだろう?とぼやいていたら、成長してキム・ユンジンになってました・・・。(w
霊峰神山(シンサン)の麓に住むメ族とファサン族は、太古の昔より争いを繰り返し、敗れたメ族は神山の呪いをかけられ、荒れ果てた土地へと追いやられて辛酸を舐めていた。メ族の女族長ス(イ・ミスク)は復讐を誓って1000人の血と骨を溶かして作った「天剣」で、神山の呪いを断とうとする。しかし、天剣を完成させるには、メ族とファサン族両方の血を引く者の生贄が必要だった。スはファサンの族長ハン(チョ・ウォニ)を篭絡して女の子ピを産むが、真意に気付いたハンに奪われる。十数年後、メ族に追われて危地に陥っていたところをファサン族の若者達に救われ、ハンはピをファサン族に預けて去る。メ族の襲撃は止まず、神山の怒りがファサン族の村に及ぶに至って、ピは神山の精霊が自分の生贄を望んでいることを悟って、ファサン族と愛するタンのために村を去る決意をするが・・・。
ファンタジーというよりも、ピ、タン、ジョク、ヨンの4人の男女の愛憎劇ですね。これに何としてもピを奪おうとするスと、それを阻止しようとするハンが絡んできます。最初に出てきた時とその数年後でキャラが入れ替えられているのですが、説明がないので戸惑ってしまいました。ピは最初の頃ジョクと仲良くしていて、ピを慕いながらそれを遠くで見ている三枚目役がタンだったのですが、成長後にはピ(チェ・ジンシル)はタン(キム・ソックン)と愛し合っていて、ジョク(ソル・ギョング)にはもう見向きもしません。しかしジョクはピを諦めきれず、「Lovers」のアンディ・ラウを上回るみっともない横恋慕のために、親友も許婚も仲間もファサン一族も裏切り、破滅に追いやろうとします。もう見ていて最低の下衆の下衆でした。映画の見所は、迫力ある剣戟のシーンと、ヨンが弓を引くシーンですね。少女のヨン(ト・ジヨン)はとてもかわいく、ラストでヨン(キム・ユンジン)がジョクに弓を引くシーンは、「シュリ」のラストを彷彿させます。GINGKOは、イチョウのことです。
2000年韓国
製作:カン・ジェギュ
監督:パク・チェヒョン
出演:キム・ユンジン(ヨン)、チェ・ジンシル(ピ)、キム・ソックン(タン)、ソル・ギョング(ジョク)、イ・ミスク(ス)、チョ・ウォニ(ハン)、ト・ジヨン(少女ヨン)、チョン・ダビン(少女ピ)、ユ・シヨン(少年タン)、チョン・ソンフン(少年ジョク)
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【2005/07/14 22:51】
韓国映画
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ラブ・レター?パイランより?
浅田次郎原作の短編集「鉄道員(ぽっぽや)」に収められた「ラブ・レター」を基に、舞台を韓国に移し、ストーリーも韓国向きに書き直してソン・へソン監督によって映画化されました。「出会わないラブストーリー」という設定がユニークで、チェ・ミンシクとセシリア・チャンの抑えた演技が素晴らしく、じわじわと切々と胸の奥に迫ってきます。ベストセラーとなった表題作「鉄道員(ぽっぽや)」の陰にかくれたベスト恋愛小説として評判が高く、日本では中井貴一主演で映画化、西田敏之主演でドラマ化されています。
40を過ぎても独身のしがないチンピラにチェ・ミンシクがもう骨の髄まで成りきっています。「オールド・ボーイ」でもそうでしたが、その表情と背中で中年の悲哀を語らせたら右に出るものはいないのでは・・・。中国から大抜擢されたセシリア・チャンは、言葉や文化の違い、香港との制作現場の違いに苦労したそうですが、朱に染まることのない純粋そのものの女性パイランを見事に演じています。
何の目標も生きがいもなく、ただ毎日を無為にふらふらと過ごしていた中年のチンピラ、カンジェ(チェ・ミンシク)は、幼なじみの組長に言われるまま、大金と引き換えに身代わりに刑務所に行くことを承諾します。そうしているところに警官が来て「奥さんが亡くなりました」と告げられます。そこでカンジェは数年前に金欲しさに中国人の女性と偽装結婚したことを思い出します。その女性パイランは両親を失くし、遠い親戚を頼って韓国にやってきたのですが、その親戚はもう海外に移住しており、働こうにも就労ビザがないために働けません。そこで斡旋されたのが偽装結婚でした。カンジェは会った事もない妻の遺体を引き取りに行き、そこで初めて、病弱の身体で異国の地で懸命に働き、孤独の内に死んでいったパイランという女性を知ろうとします。パイランがたどたどしい韓国語でカンジェに残した手紙には、透きとおるほど純粋なカンジェへの感謝の気持ちが切々と綴られており、読み終えたカンジェの中にはある感情が芽生えてきました・・・。
「オールド・ボーイ」よりもはるかにこちらの方が心に残る映画です。どんなにつらくても、カンジェへの感謝の気持ちを忘れない健気なパイランがいじらしくて、泣けてきます。監督のソン・へソンは韓国の数々の映画賞で監督賞を受賞したそうです。
2001年韓国
監督・共同脚本:ソン・へソン
出演:チェ・ミンシク(イ・カンジェ)、セシリア・チャン(カン・パイラン)、ソン・ビョンホ(ヨンシク)、コン・ヒョンジン(ギョンス)
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【2005/06/24 23:47】
韓国映画
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オールド・ボーイ
土屋ガロン(狩麻撫礼)の異色漫画を「JSA」「復讐者に憐れみを」のパク・チャヌク監督が映画化したものです。その衝撃の結末にはただ絶句するしかあり ませんでした。そしてこれほど手の込んだ復讐に没頭するウジンの狂気には背筋が寒くなります。厳重な緘口令が敷かれ、スタッフの契約書にも守秘義務と 違約金条項が記載されているほどなので伏せますけど、「お前、逆恨みにも程があるだろ!」と言いたくなります。今までの復讐劇にはないストーリー展開とス タイリッシュな映像で韓国の最優秀賞とカンヌのグランプリを獲ったそうですが、この横溝正史的な内容をそこまで評価していいものかと思いますね。
中年サラリーマンのオ・デス(チェ・ミンシク)はある日いきなり何者かに拉致され理由も知らされずに監禁されます。いつ終わるのかもわからない監禁生活は1 5年にも及び、最初は怒り、泣き叫び、だんだん発狂しそうになり、次第に無気力になり、やがて復讐を誓って自らを鼓舞し、鍛錬に打ち込むようになります。 こっそりと少しずつ開けていた脱出口がもう少しで完成という時にいきなり外に放免され、たまたま知り合った女性ミド(カン・ヘジョン)の協力を得て、自分をこ んな目に合わせた相手を探し始めます。ギョーザの味から閉じ込められていた場所を辿ろうと街中のギョーザ店を食べ歩くのが笑わせてくれます。やっと探し当 てた監禁マンション(そんなものが実際あるのかも・・・)での長回しの大乱闘でミンシクがかなりシャープな動きで頑張っていました。金槌を使ったアクションシー ンが何故か新鮮でした。ミンシクは相当絞り込んでトレーニングしたそうです。意外にも犯人ウジン(ユ・ジテ)はオ・デスの前に直ぐに姿を現わすのですが、「俺 を殺してしまったんじゃ、監禁された理由がわからないだろう?お前が忘れているその理由を思い出せ。」と言う。ここがこの映画のポイントですね。オ・デスも観 客にもわからないまま、ついにたどり着いたのは予想不可能の結末で、オ・デスをあえて生かしたのが、ウジンの歪んだ怨恨の大きさを物語っています。「狂って いやがる!」これが第一印象です。カンヌでタランティーノ監督が絶賛したそうですが、こんな凄まじい狂気を映像にしてしまうパク・チャヌクは一体・・・???
チェ・ミンシクのいぶし銀の演技が光っています。ウジンはどう見てもオ・デスの2級下には見えませんが・・・。Dr.ホプキンスというのが出てきてもしやと思ったの ですが、やはりレクター博士へのオマージュのようです。
2004年韓国
監督:パク・チャヌク
出演:チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン
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【2005/06/22 21:38】
韓国映画
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