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    ウィンドトーカーズ
    2003年米国 監督:ジョン・ウー キャスト:ニコラス・ケイジ、クリスチャン・スレーター、アダム・ビーチ、ロジャー・ウィリー


    1944年6月の米軍のサイパン上陸作戦が舞台です。近代戦争において無線通信は必要不可欠で、便利であると同時に受信機さえあれば傍受が可能なので、より複雑な暗号の開発とその解読というもう一つの戦争があります。1942年のミッドウェー海戦での日本軍の惨敗は、そのとき使われていた「海軍暗号書D(海軍D暗号)」が撃沈された潜水艦から漏れた乱数表などから米軍にすでに解読されており、作戦が筒抜けになっていたためでした。暗号機の登場によって簡単になったとはいえ、従来の暗号では暗号化・複合化に手間隙がかかり、コードブックを奪われる危険もあるので、1942年米軍はアメリカ先住民のナバホ族の言語を基にした暗号を開発しました。ナバホ語が選ばれた理由は、人口5万人程度と比較的人材が多く、発音が難しく文字を持たない種族で、外部の人間で理解できるものがほとんど皆無だったからです。終戦までに延べ400人以上のナバホ族のコード・トーカー(暗号通信兵)が投入され、解読されることのなかったその暗号は米軍の勝利に多大な貢献をしたのですが、その後に続く戦争でこの暗号を使用するためにも長い間その存在が公表されることはなく、第一期コード・トーカーズの29名がジョージ・W・ブッシュ大統領から名誉勲章を授与されたのは2001年のことでした。


    ジョン・ウー監督はこのナバホ族のコード・トーカーズの功績に感銘を受け、彼らの活躍を物語の中心にすえて、男達の友情、人としての誇り、それらと忠誠心との間で揺れ動く心の葛藤、戦争の地獄のような悲惨さをテーマにこの映画を作り上げたのです。より迫力ある映像を撮る為に、カメラマンやアシスタントにも兵隊の扮装をさせて配置したそうです。上陸作戦では本隊に先行して攻め込んでいく偵察隊の任務が重要かつ非常に危険なもので、日が変わるごとに何十という墓が立てられている様子は寒気がするほどです。コード・トーカーの任務は最前線に位置して敵(この場合は日本軍)の状況を暗号通信し、後方に位置する砲撃手や海上の艦隊に正確な砲撃座標等の情報を知らせることで、護衛役の兵士はコード・トーカーの安全を身を挺して守ると共に、万一彼らが敵の手に落ちるようなことがあれば殺害してでも暗号の漏洩を防ぐのが至上命令です。当時はまだインディアンに対する迫害や差別が根強く残っており、あからさまに軽蔑や侮辱を向ける兵士も少なくなかったのですが、戦場で行動を共にするうちに彼らが人に優しく、誇り高く、またユーモアのセンスも持ち合わせた種族であることが理解され、対等の仲間として受け入れられていく様子が映画の中で見事に描かれています。


    過去の戦闘で自分のせいで多くの部下を死なせてしまったことに苦悩するジョー・エンダーズ伍長(ニコラス・ケージ)にコード・トーカーのヤージー(アダム・ビーチ)は言います。
    「話をするといい。その者の話をして称えることで、その者の魂は救われます。」
    とても心に残るいい言葉で、生きているエンダーズの魂も救ったかのようでした。


    結局制空・制海権を掌握し、圧倒的な火力を持つ米軍7万人に対して4万人の日本軍は全滅してしまいます。増援部隊のほとんどはサイパンにいたるまでに米軍潜水艦によって撃沈されてしまったそうです。インディアンというのは元は先住民族に対する蔑視語だったのですが、今ではネイティブ・アメリカンという言葉よりも一般的な総称として普通に彼らにも受け入れられています。エスキモーやアリュート(アリューシャン列島先住民)は移ってきた年代が違うので含みません。その昔ベーリング海が陸続きだった頃にアジア大陸から移動して行ったそうです。縄文時代の日本人はかなり活動的な冒険家で、狩猟していただけでなく、船を使って海上をあちこち移動していたそうで、北米大陸で縄文土器に良く似た紋様の土器が発見されたこともあります。ポリネシアの方から舟でやってきた人々が伝えた航海術でひょっとしたら魚を捕りながら太平洋を横断したなんてこともあるかもしれませんね。インディアンにも様々な種族がありますから・・・。北米大陸に一千万人ほどいたインディアンたちはその95%以上がヨーロッパから渡ってきた連中の手によって直接間接に死んでしまったそうです。これはナチスによって虐殺されたユダヤ人の数を上回っています。もしコロンブスやヴェスプッチによってアメリカ大陸が発見されていなかったら、インディアンの独自の文化が栄え、インカ帝国は隆盛を極めていたのでしょうか・・・。



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    【2005/06/08 04:09】 米国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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