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    ベッカムに恋して
    2002年英国 監督:グリンダ・チャーダ キャスト:パーミンダ・ナーグラ、キーラ・ナイトレイ、ジョナサン・リース・マイヤーズ


    最初はタイトルからただのミーハー映画かなと思っていたのですが、いい意味で裏切ってくれました。笑いと涙がいっぱい詰まった、観た人みんなが元気になれる素敵な青春コメディーです。選手役の女性陣は2ヶ月以上トレーニングしたという甲斐あって、サッカーのシーンもかなりいいものになっていました。主役のパーミンダ・ナーグラの演技がとても初々しく、初めて女子サッカーチームの練習に入ったときに、ものすごくうれしそうに目をきらきら輝かせていた表情がすばらしく素敵でした。彼女はオーディションでサッカーをやったことがないにもかかわらず受かりたい一心で経験ありだと嘘をついたそうですが、監督は舞台でのナーグラの無垢な演技を見たときから彼女しかいないと決めていたそうです。1975年生まれというのが信じられないくらい、てっきりティーンだと思って観ていました。私がキーラ・ナイトレイを初めて見たのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」で、こちらは逆にもっと大人の女性に見えたのですが、この映画では元気はつらつとしたティーンの女の子を生き生きと演じていました。手足が長くてスタイル抜群ですね。


    ジェス(ナーグラ)はベッカムとサッカーが大好きで、遊びといえば近くの公園でボーイフレンドたちとのサッカーのみという18歳の女の子。しかし保守的で厳格な両親のもとではおおっぴらにはできず、サッカー選手なんて夢のまた夢。ある日女子サッカーチームに入っているジュールズ(ナイトレイ)に声をかけられ、コーチにも認められて胸をときめかせるのですが、両親が許してくれるはずもなく、嘘をついてこっそりと練習に通う毎日。ジェスの加入でチームは躍進を続け、ドイツ遠征までするのですが、それが両親にばれてしまって案の定猛反対されてサッカーができなくなってしまいます。次の日曜日の試合には、ジェスのドイツでの活躍を知ったアメリカの一流チームのスカウトマンが見に来るというのに家から出ることができません。しかし、ジェスのサッカーへのひたむきな情熱は周りの友人達を動かし、父親の心さえ動かしてついに後半戦に何とか間に合い、チームを勝利に導きます。シナリオがいいので最初から引き込まれ、最後までテンポ良く一気に見せられたという印象です。マンチェスター・Uのメンバーと共に試写会に来たベッカムに絶賛され、ブレア英首相にこの作品を誇りに思うと言わしめて、イギリスではハリウッド大作並みに人々を熱狂させ、逆境にめげずに頑張っている女子サッカー選手にとって、またサッカーに限らず自分の好きなことに一生懸命打ち込んでいる者にとって、大きな勇気と元気を分けてもらえる映画です。


    監督もキャストの多くもインド系イギリス人で、アイルランド系のフットボール・コーチ役のマイヤーズも実際にアイルランド生まれです。インドもアイルランドもイギリスによる被征服民族であったという歴史があり、インドは1947年に独立するのですが、ヒンドゥーとムスリム(イスラム教徒)という宗教的対立によって前者はインド、後者はパキスタンとして国境線を引き、その民族問題はインド系イギリス人2世・3世の世代の中にも根強く残っている事を踏まえておくと、映画の中のセリフも理解しやすいと思います。パーミンダ・ナーグラは実生活でも保守的な母親に女優になるという夢に反対されて苦悩していたので、ジェスはナーグラ自身でもあると言えます。



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    【2005/05/31 03:58】 英国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    アップ・タウン・ガールズ
    2004年米国 監督:ボアズ・イェーキン キャスト:ブリタニー・マーフィー、ダコタ・ファニング


    子供のような大人モリー(ブリタニー・マーフィー)と、大人のような子供レイ(ダコタ・ファニング)がお互いの心の交流を通して、悲しみから立ち直り、しっかり前を見て生きていこうとするまでの物語です。


    有名ロックミュージシャンの娘モリーは両親の死後、父の莫大な遺産で自由気ままで贅沢三昧の毎日。ところが財産管理人に全財産と父の印税までも持ち逃げされ一文無しに。友人に紹介してもらった仕事は何一つまともにできず落ち込む毎日。そして巡ってきた仕事は音楽プロデューサーの娘レイの子守役。このレイというのが子供とは思えないほど何事にも冷めた態度で憎まれ口しかたたかない上に健康オタクで細菌感染症の生意気なガキで、情緒不安定で不潔で子供っぽいモリーを頭から馬鹿にするので、2人はいつもけんかしてばかり。しかしモリーはレイが自分と同じ寂しさを抱えていることを知って、ある日コニーアイランドの遊園地へと連れて行き、2人は次第に仲良くなっていきます。レイはモリーに諭され、脳梗塞で長い間寝たきりの父親に何年ぶりかで話しかけてみるのですが、次の日その父が亡くなってしまいました。「モリーの嘘つき!」レイは怒りに任せてモリーを解雇し、いなくなってしまいます・・・。


    レイの父の死はもちろんモリーのせいではなく、最後にレイと話したいという願いが執念で父をかろうじて生きながらえさせていたのではないでしょうか。レイの優しい声を聞くことができて安らかな気持ちで息を引き取ったのだと思います。ショックで怒りをモリーにぶつけてしまったレイにもわかっていたのでしょう。だからこそいつか2人で行ったコニーアイランドのティーカップの中でモリーを待っていたのではないでしょうか。


    前半ははっきり行ってあまり面白くなかったのですが、わがまま身勝手自己中のモリーは人の痛みもわかる思いやりのある大人になり、笑いを忘れた超生意気なくそガキだったレイは本来の明るさと子供っぽい可愛らしさを取り戻した微笑ましいラストは良かったと思います。全編ニューヨークで撮影されたのですが、石畳の通りとかとても綺麗でした。レイのダンスシーンは「フラッシュ・ダンス」のクライマックスのダンスに少し似ているような気がしました。ちなみにこの映画主演のジェニファー・ビールスは最近では「ミュータントX」でヒロインの少女の母親役をしていました。



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    【2005/05/30 03:04】 米国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    SSU
    2003年韓国 監督:イ・ジョングク キャスト:シン・ウンギョン、シン・ヒョンジュン、キム・ヨンホ


    「シュリ」のカン・ジェギュ・フィルムが韓国海軍の全面協力を得て制作した感動大作です。SSU(Ship Salvage Unit)とは韓国海軍が世界最強と誇る海難救助隊のことで、水深300メートルの潜水記録と、150メートルでの船体引き揚げ作業の成功という世界最高記録を持っています。


    これはSSUの訓練学校に同期で入った男女3人の無骨で不器用な友情と愛情の物語です。キム・ジュン(シン・ヒョンジュン)とイ・テヒョン(キム・ヨンホ)は幼い頃からの無二の親友であり、よきライバルでした。キム・ジュンとカン・スジン(シン・ウンギョン)はいつしか愛し合っていたのですが、ジュンが偶然テヒョンの日記を目にし、テヒョンが自分よりも先にスジンのことを好きになったのだと知ってから、黙って身を引いてしまうのです。スジンはイギリス軍へ出向し、3年後2人の上官として帰ってきてから、ジュンとテヒョンの心は微妙に揺れ始めます。SSU部隊最高の2人と言われながらもいつもあと一歩のところでジュンに及ばなかったテヒョンは何とか功績を挙げてスジンの気を引きたいと考え、ジュンはテヒョンの手前自分に素直になれず、上官を殴って営倉送りになってしまいます。そんな時、訓練中の事故で軍の最高機密とスジンを乗せた潜水艦が187メートルの深海に沈んでしまい、テヒョンとジュンにも出動命令が出されます。実はジュンは重度の潜水病にかかっており、もしまた深度の潜水をすれば重大な後遺障害を残すか最悪命を落とすかもしれない身体で、それを知っているのは軍医とスジンのみ。しかしジュンは愛するスジンを助けるために迷うことなく二つ返事で引き受けます。テヒョンは今度こそと張り切っていたのですが、スジンの心がジュンにあることを知ってしまいます。ジュンにとっては命を削りながらの作業でしたが何とかスジンを回収します。そしてあと少しで作戦作業終了というところで海底潮流に流されたジュンとテヒョンのホースがもつれてしまって空気の供給がストップし、テヒョンは究極の選択をすることになります。「すまないジュン、今度ばかりは俺の勝ちだ」というテヒョンの言葉は観ているものを凍りつかせ、胸を打つものでした。


    2人ともほんとに悲しいほど不器用にバカ正直に生きてますね。いまどきあり得ないと思えるような友情だからこそ感動させられるのかもしれません。「花嫁はギャングスター」では変に作っていたシン・ウンギョンも素のままの彼女が出ていてすごくかわいかったです。訓練でウンギョンとヒョンジュンが格闘するシーンが良かったですね。将来の組長としての片鱗が窺えます。昼食のシーンで水中メガネをつけたまま食べていたのは、鼻から呼気を出さない練習だと思います。昔少しだけダイビングをやったことがあるのですが、慣れないと直ぐにメガネが曇ってしまうのです。水深5?6メートルぐらいで15?20分ぐらい潜るだけでぐったり疲れてしまうぐらいなので、作戦行動が常時深度潜水のSSUの過酷さは想像を絶するものです。飽和潜水とは、潜水時間や減圧時間等の制約を克服してより効率良くより安全な潜水のために開発された方法で、チャンバーと呼ばれる加圧室の中で潜水によって人体に吸収される不活性ガスをあらかじめ飽和させ、急速に深度潜水することによって起こる窒素酔いを防ぎ、作業時間にかかわらず減圧時間が一定でよく減圧は1回で済むのです。しかし深度潜水することはいつでも死と背中合わせであることには変わりありません。クジラでさえ潜水病に苦しんでいることが、浜に打ち上げられたクジラを解剖することでわかっています。通常は潜水と浮上のパターンを注意深く自己管理することによってその害を免れていますが、獲物を追いながらつい急速潜行してしまったり、軍事ソナーの影響で急速浮上することによって、肺や骨を損傷してしまうことがあるそうです。深海のシーンは韓国で初めてモーションコントロールカメラとモーション・ムーバーを使って水深5メートルのプールで撮影したものにCG処理が加えられ、主演・助演級の俳優達はSSU基礎訓練修了とダイビングのオープンウォーター免許取得までして撮影に望んだそうです。特撮はやはり「ローレライ」には及びませんが、深海の撮影でも人間描写でも手を抜いていないなという印象を受けました。



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    【2005/05/28 23:57】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ザ・インタープリター
    久しぶりに見る二コール・キッドマンが化粧もどぎつくなくてすごく綺麗でした。それに背がむっちゃ高い!あらためてびっくりです。


    サスペンス映画だと思っていたのですが、アフリカの政情不安な国の抱える暗黒面というか重大な社会問題も描かれていて、それはぬるま湯の中にいるような日本人には全く無縁なものであり、好きな映画をのんびり見に行ける自身の平和な環境をあらためてありがたいなと思いました。子供の時から銃を持って戦わなくちゃならないなんて悲しすぎます。ガンダムに子供同士の白兵戦のシーンが出てきた時も同じことを思いました。


    国連の通訳官のシルヴィア(二コール・キッドマン)が偶然にアフリカの小国の大統領の暗殺計画を耳にしてしまい、目に見えぬ暗殺者に狙われ始めるのですが、シークレット・サービスのケラー(ショーン・ペン)が調べるにつれ、被害者だと思われたシルヴィアが実は重要な容疑者なのではと思わざるを得ない証拠が次々に挙がってきます。言語を正確に通訳することで平和に貢献できるはずだと言っていたのに・・・?しかし爆破テロに巻き込まれそうになったり部屋に侵入した暗殺者にあわや殺されそうになったりで、ますますわからなくなっていきます。ケラーの機転で暗殺は防がれたのですが、何故?いつ?どこで?という疑問は残ったままです。DVDなら直ぐに巻き戻してもう一回観るのですが、やはり謎は謎のままかも・・・。


    今回の映画で初めて本物の国連内部の撮影が許可されたそうです。いったん足を踏み入れると治外法権なのですね。シークレット・サービスの一人が女性というのも男女平等のアメリカ映画らしいです。派手なアクションはなかったのですが、すごく見応えのある映画に仕上がっていたのは二コール・キッドマンとショーン・ペンという2人のアカデミー賞俳優の演技の上手さとシドニー・ポラック監督の演出の巧さだと思います。過去の痛みを持つもの同士が安っぽい恋愛関係にならずに、大人な関係というか、お互いがお互いの心の中の重要な位置を占めたのだな、というラストがよかったですね。ポラック監督がこの映画のどこかに出ているそうです。私はわかりませんでした。



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    【2005/05/24 23:00】 米国映画 | TRACKBACK(2) | COMMENT(9)

    キューティ・ハニー
    2004年日本 監督:庵野秀明 キャスト:佐藤江梨子、村上淳、市川実日子


    あまり期待はしていなかったのですが、予想に反してなかなか面白い映画でした。その昔土曜日の7時半からこの「キューティ・ハニー」を見て、その後チャンネル固定で8時から「8時だよ!全員集合」を見るのが楽しみでした。ほとんどの方は知らないでしょうけど・・・。今でこそどうということもないのですが、その時代では目を見張るようなHなシーンが満載で、声優の増山江威子さんの声がまたむちゃくちゃセクシーで、子供心にドキドキしながら見てました。


    サトエリのハニーはスタイル抜群で、普段の超天然キャラと変身した時のシリアスキャラのギャップも気合が入っていて良かったと思います。映画では「Iシステム」となっていましたが、昔のアニメでは「空中元素固定装置」と呼んでいました。アニメの手法を実写映画に取り入れたそうで、特撮もなかなか良かったです。敵キャラの一人スカーレットクローはてっきり野沢直子だと思ったのですが、違ってました。・・・でもそっくりだった!ストーリーの方はいまいちでしたねぇ。京本政樹はいてもいなくてもよかったような気がします。市川実日子のクールに見せたコミカルな演技も良かったです。



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    【2005/05/24 01:35】 邦画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ブラザーフッド
    2004年韓国 監督:カン・ジェギュ キャスト:チャン・ドンゴン、ウォン・ビン、イ・ウンジュ

    1950年6月に始まり、1953年7月の休戦協定まで3年にわたって続いた朝鮮戦争を題材にした映画です。日本にとって第二次世界大戦がそうであるように、韓国の人たちにとっては忘れることのできない戦争です。開戦直後ソウルが陥落し、一時は朝鮮半島南東部の洛東江(ナクトンガン)まで後退していたのですが、9月に米軍のソウル近郊の仁川上陸と共にソウルを奪回し、平壌まで攻め上がるも、中国人民軍が北朝鮮軍に合流するとまた押し戻され、一進一退を繰り返しながら38度戦を挟んで膠着状態にあったところでの休戦でした。死傷者の数はは国連軍全体で109万人、北朝鮮・中国軍が150万人にも上ります。ちなみにナクトンガンは「子猫をお願い」のペ・ドゥナ達仲良し五人組が歌う囃し歌の中にも出てきます。


    戦闘シーンのあまりの多さと酷さにうんざりしてしまいました。しかし戦争の狂気や悲劇を伝えるためには必要なのかもしれません。集会に参加したというだけでごく普通の市民が問答無用で殺されていたアカ狩りの光景にはショックを受けました。南北はそれぞれ相手側の侵略で始まったのだと主張しているそうですが、同じ街に住んでいたもの同士が北か南かというだけで白兵戦で銃で撃ち合い、切り付けあうというのは悲しすぎるとしか言いようがありません。それぞれの首脳部のほんの少しの意地の張り合いがこのような悲劇を招いたのだとしたら、別の道を選択する余地はなかったのかと問わずに入られません。ただひたすらに弟の無事を願うジンテ(チャン・ドンゴン)の、他の何者の犠牲も省みない屈折しているとも思える愛情が胸を打ちます。弟のジンソク(ウォン・ビン)はソウルでいきなり徴兵され、戦場に送られた当初は泣いてばかりいたのですが、兄の本心を知ってからは見違えるほど大人の顔つきになっていたのが印象的です。イ・ウンジュは化粧っ気のないこの役の方がかわいいと思いました。


    韓国には兵役義務があるので、戦争は私の様な戦後世代が考えるよりももっと身近なものなのでしょうね。もし日本を分断するような戦争が起きて日本人同士が争うようなことが、なんて想像もできませんけど、北朝鮮がある日突然戦争を仕掛けてくることは、ひょっとしたらあり得るかもしれませんね。もしそうなったら日本人なんて赤子の手をひねるようなものでしょうけど。



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    【2005/05/23 01:10】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    TUBE
    2004年 韓国 監督:ペク・ウナク キャスト:キム・ソックン、パク・サンミン、ペ・ドゥナ


    地下鉄つながりで借りてきました。始まっていきなり銃撃戦で、人殺しまくり、殴りまくり、血流しまくりで、「真下正義」の余韻がまだあったので面食らいました。韓国で公開直前に地下鉄大放火事件が発生し、公開が急遽延期されたいわく付きの作品です。銃撃戦の時に、数十人いるSWAT部隊が一方的に殺されていき、数人しかいない犯人の方は1発も被弾しないというのがどう考えても不自然でしたが、ふんだんに使われているCGがすごくリアルで、スリルと緊迫感あふれる演出はすばらしいものでした。そして主演のチャン刑事(キム・ソックン)を一途に慕うインギョン(ペ・ドゥナ)がむちゃくちゃかわいい!生々しい暴力シーンが多い中でインギョンの純情が救いになっていました。わたし的にはチョン・ジヒョンよりも今いち押しです。やや強引とも思えるラストには不満が残りますねぇ。韓国映画としてはこうしなければならなかったのかもしれませんが、別の方法があったはずだと思うのですが・・・。



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    【2005/05/20 23:45】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    インファナル・アフェア
    このシリーズを観るのは初めてなのですが、人間の業というものをうまく表現していると思います。派手なアクションもないのにぐいぐいと惹き込まれ、気がついたらもうラストになっていました。やはりよく練りこまれたシナリオと巧みな演出、そしてトニー・レオンとアンディ・ラウの演技がすばらしいものでした。10年もの長きに渡って潜入捜査官としての活動を余儀なくされたヤン(トニー・レオン)の本当の自分を見失ってしまいそうな苛立ちや焦り、ともすれば消えてしまいそうになる警官としての誇り、そして奇しくも同じ頃に警察内部の情報を探るために組織から送り込まれたラウ(アンディ・ラウ)が、組織の協力のおかげで着々と出世していきながらもだんだんと警官としての偽りの自分を守りたくなっていく内面の変化を、2人は見事な表情で演じています。いつバレルのだろう?どちらが先に見つけるのか?とうはらはらドキドキ感が最後まで続いて、ほんと手に汗を握りました。最初から3部作にするつもりだったのでしょうか? 少し謎の残るラストにいやでも想像をかきたてられ、もっと観たいという気にさせられます。



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    【2005/05/18 21:38】 香港映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    原作 「終戦のローレライ」
    名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ・・・


    五島列島沖の海底に投棄された特殊潜航艇の中でパウラが口ずさんでいた曲であり、轟沈してゆくローレライの乗組員達が唱和していた曲です。物語の中に何度も何度も出てくるこの詩はまるでこの物語のために書かれたかのようです。しかしそんなはずはなく、あるいは作者はこの詩からイメージを膨らませていったのでしょうか?


    島崎藤村の「落梅集」に収められているこの詩は、明治31年に民俗学者の柳田國男が夏の間愛知県の伊良湖に滞在しているときに浜で見つけた椰子の実の話を友人の藤村に話したことから生まれたもので、昭和11年に大中寅二によって作曲され国民歌謡として放送されたそうです。私は以前豊橋の近くに住んでいたことがあり、藤村の椰子の実の記念碑は伊良湖岬までサイクリングする度に目にしていたので、原作を読んでいてこの詩が出てきたときは、とても懐かしく思いました。


    文庫本で全4巻、1700ページ程もある超大作で、連休に読み始めてから読み終えるまで2週間もかかりましたが、途中で本を閉じるのが惜しいくらいに惹き込まれ、こんなにも胸を熱くさせられたのは久しぶりです。先に映画を観ていたので情景もイメージしやすく、艦長役の役所広司さんや折笠役の妻夫木君、その他の俳優さんたちも見事なはまり役だったと思います。映画と全く同じストーリーというわけではないのですが、パウラのドイツでの悲惨な体験や、浅倉や田口達の南方での過酷な体験などが丁寧に書かれており、映画のそれぞれのシーンや一つ一つのセリフをより深く理解することができ、また折笠とパウラのその後の人生も書かれているので、とても味わい深い内容です。資料の収集や書き上げるまでの労苦がどれほどのものかは想像もできませんが、ものすごいエネルギーと、キャラ一人一人に対する作者の深い愛情が感じられます。はやくまた「ローレライ」を観たいです。DVDが出るのがとても楽しみです。

    ローレライ プレミアム・エディション (初回限定生産)


    終戦のローレライ (1)



    公式サイト


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    【2005/05/16 22:05】 邦画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    交渉人 真下正義
    ついこの前JR福知山線で悲惨な大事故があった後だけに、劣らず過密なダイヤが組んである地下鉄も、よく考えると危ないよなぁ?、ほんとにテロリストに狙われたらひとたまりもないなぁ、という思いで観ていました。地下鉄の総合司令室に全く場違いな一人まの抜けたような表情で真下(ユースケ・サンタマリア)が入ってくるところから始まるのですが、それは見せかけで、ひょっとしたら相当な切れ者かも…と思えてきました。時間が進行するにしたがってじわじわと手に汗がにじんできて、残り時間が少なくなるほど何故か見ているこちらも焦ってしまっているという、巧い演出でした。ゲーム感覚というか、オタクである犯人が遊び心で始めたことなので、真下と犯人の掛け合いがメインにしてあり、それでただ一人の死傷者も出していないところが通常のパニック映画とは一線を画しているのだと思います。最後の爆発も意外と小規模だったので、大勢の人を殺してやろうなんて意図は最初からなくて、犯人はただゲームを楽しみたかっただけなのかも知れませんね。でも傍から見ればすごく迷惑な奴である事は変わりませんけど。「踊る」とか監督の過去作品のリンクねたが随所にちりばめられてあって、あと2回ぐらい見ればもっと楽しめそうです。



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    【2005/05/12 23:59】 邦画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)

    カル
    今頃観るなんて世間から遅れすぎですけど、10ちゃんのシネマ大好き!でまた「8月のクリスマス」を観てしまったので、シム・ウナをもっと観たくなって借りてきました。冒頭の死体の解体シーンは目を背けたくなるほど残酷で、その死体の質感がまた真に迫っていました。さすがに8500万ウォンもかけただけのことはあります。でも日本映画ではここまではっきりと映させないのではと思うくらいえぐいシーンでした。次から次と人が殺されていき、犯人らしい人物が登場したと思ったらまた殺されてしまうので、最後の最後まで真犯人はわからないままです。種明かしがないので、見終わった後も欲求不満が募るばかりです。「氷の微笑」に似ていなくもないのですが、まさかシム・ウナが・・・なんて今でも信じられません。(^^;)



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    【2005/05/11 23:59】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    着信アリ2
    近くの映画館で観て来ました。ここは上映が3?4ヶ月遅れになる代わりに入場料が800円で、スタンプ3つで招待券が1枚もらえるのです。(実質1本600円!でもつぶれないか心配・・・。)相変わらずわけがわからない怖さが次々に襲ってくる映画でした。怖がり好きの女の子と一緒に観に行くにはぴったりかも。前作の続きで、着信を聞いてみたら3日後の自分からで、やはり訳もわからず殺されていきます。一応ストーリーはあるのですが、観客が怖がるように付け足していっただけという印象で、最後はやっぱり訳わかりませんでした。このままワンパターンのまま3作4作と続いていきそうな雰囲気。でもこのわけわからないけど怖いというのがウケているのかもしれませんね。ルポライター役の瀬戸朝香のクールな表情が素敵でした。廃坑から元彼のアパートにワープした時におかしいなとは思いましたけど、ちょっと残念な結末でした。



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    【2005/05/10 21:19】 邦画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ラスト・プレゼント
    結末がわかっていても、って言うか結末がわかっているからこそ何度観ても泣かされずにはいられません。ここ最近韓国の映画を観て思うのは、重い映画はとことん重苦しく、ロマンティックな映画はどこまでもロマンティックで、相手のことを思う胸を締め付けられるような細やかな感情表現とかが上手いですね。それと最後にどんでん返し的な結末があるというのも一つのスタイルなのかもしれません。2001年韓国、監督オ・ギファン。ほぼ素っぴんのイ・ヨンエの演技がとても可愛らしく、悲しみをこらえながらステージに立つコメディアンをイ・ジョンジェが熱演しています。ヨンジョン(イ・ヨンエ)は不治の病に冒されていて、そのことを隠して夫のヨンギ(イ・ジョンジェ)につらく当たりながらも、ヨンギの成功を信じ、残されたわずかな時間でヨンギのために何かできることはないかと毎日必死に考えています。ヨンギは邪険にされてもなおヨンジョンを深く愛していて、片時もヨンジョンのことを忘れず、ヨンジョンのために何かしてあげたいと毎日考えています。TVのお笑い王決定戦に勝ち残り、もう少しでヨンジョンを喜ばせてあげることができると頑張ります。しかし2人に残された時間はあまりに短いものでした・・・。イ・ジョンジェは悲しい表情が上手いですね。詐欺師のコンビがこの悲しすぎる映画の中で少し笑わせてくれるいい味を出してました。でも何よりもイ・ヨンエの演技が最高に良かったですね。JSAよりもこちらの方が素敵です。



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    【2005/05/09 21:46】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    イルマーレ
    「猟奇的な彼女」で強烈な印象を与えたチョン・ジヒョンのごく普通の女の子らしい演技が新鮮でした。監督イ・ヒョンスン、2000年の作品で、とてもファンタスティックなラブストーリーです。共演は「ラスト・プレゼント」のイ・ジョンジェ。イルマーレ(イタリア語で「海」の意)という海辺の家に住むことになったソンヒョン(イ・ジョンジェ)は以前その家に住んでいたというウンジュ(チョン・ジヒョン)から「私宛てに手紙が来たら、新しい住所に転送してください」と書いた手紙を受け取ります。しかし、その家の最初の住人はソンヒョンなのです。しかも、手紙の日付は2年後になっています。どうやら家のポストが時空ポケットになっているらしく、この2人は2年の時を隔てて手紙をやり取りすることになるのです。同じ街に住んでいるので、ソンヒョンはウンジュの姿を見つけることができるのですが、1997年のウンジュは自分のことをまったく知らないというのがもどかしく、2年後に会う約束をしたら、ウンジュがソンヒョンに出会えなかったと言う。何故?ひょっとして? ウンジュは自分のわがままな一言のためにソンヒョンが交通事故で死んでしまったことを知り、それを2年前のソンヒョンに知らせようとします。間に合うだろうか?間に合って欲しい!間に合わなかったのだろうか?このあたりの焦りと悲しみを表すジヒョンの表情と映像の撮り方はとても素敵でした。脇役のコーラという犬がかわいくて重要な役割を果たしています。絵の中に書かれたようなかわいい家イルマーレやその前に立っている電飾の施された木、そして2人に手紙を届ける不思議なポストがロマンティックなストーリをさらに素敵に演出していました。時空を越えた2人が交信するというストーリーでは、「オーロラの彼方に」という映画がありました。こちらは親子が無線で交信するというお話でした。


    イルマーレ THE PERFECT COLLECTION


    韓国映画俳優事典


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    【2005/05/08 23:37】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

    ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2
    本国で「猟奇的な彼女」よりもヒットしたという「花嫁はギャングスター」の続編です。冒頭からビルの屋上でワイヤーやロープを使った大乱闘シーンで、例によって女組長のウンジン(シン・ウンギョン)がばったばったと敵を叩きのめしていくのかと見ていたら、銃で撃たれてビルの屋上からまっ逆さまに転落していく…。うそっ、100メートル以上はあるし、絶対に助からないし…、映画終わっちゃうよ?っと心配していたら、うまい具合に鶏を載せたトラックが通りかかって、ちょうどその金網の上に落ちて一命を取り留めるという何ともあり得ないシチュエーションから話が始まります。何とか生きてはいるけど記憶を失くしていて、たまたま通りかかった吉幾三(に良く似た人)に助けられ、2年間記憶喪失のまま吉幾三の中華料理屋を手伝いながら過ごすのです。あれ??何かおかしい。。。あの「マトリックス」のキャリー・アン・モスに匹敵するようなアクションはどうなったんだろ?とちょっとがっかりしながらも、1作目では見せなかったようなウンジンの純情で可愛らしい一面が良く出ていて楽しめました。後半は仇敵の白鮫との抗争に否応なく巻き込まれていくのですが、前作のような圧倒的な強さというのが抑えられていたのがちょっと残念です。チャン・ツィイーは結局出ていなかったなぁと思っていたら、最後数分になってやっと出てきました。特別ゲストの脇役のためか、むちゃ化粧が濃くて別人のようでした。(^^)



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    【2005/05/06 01:15】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ラブストーリー
    今までに見た韓国映画の中で一番好きな映画です。韓国映画ってハッピーエンドのものが少ないので(私が知らないだけかな?)、初めて観たハッピーエンドの韓国映画でもあります。監督は「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン、主演はソン・イェジンとチョ・スンウ。ソン・イェジンは現代の女子大生ジヘと35年前のジヘの母ジュヒの二役をやっています。ジヘは友人のラブ・メールの代打ちは引き受けてやるのに自分自身は引っ込み思案で恋には奥手なのです。そんなジヘが母の古い日記帳と母の初恋の相手ジュナからもらったラブレターを見つけて読むところから始まります。そのジュナがまた友人のラブレターの代筆は頼まれてやるのに自分の恋には奥手だったのです。現代のメールと昔の手紙、消極的なジヘに対して積極的な母という対比が面白い設定です。前半のBGMに流れているカノンが瑞々しく清々しい映像にとても合っていて、甘酸っぱい青春時代を思い出しながらとてもいい気持ちで映画の中に入っていけました。泣かせるシーンはたくさんあるのですが、ベトナム戦争から帰って来たジュナがジュヒの幸せのためにつく悲しい嘘が泣かせました。ジヘは初めて知った母の初恋の思い出に背中を押されるかのようにほんの少し勇気を出してみます。そしてその勇気は母の願いでもあったかのような運命的な出会いを引き寄せるのです。ほんとにタイトルそのままの胸キュンのラブストーリーで、「猟奇的な彼女」とはまったく違う、すごくロマンチックな映画でした。挿入歌がまたとてもいい歌詞とメロディで、いつかCMで聞いたことがあるような曲でした。その時は英語かフランス語だったような気がするのですが、どうなのかな? 俳優の名前は割と直ぐに覚えられるのですが、韓国の俳優さんはよく似た名前がたくさんあるのでむちゃくちゃ覚えにくいですねぇ。いまだに頭の中でごちゃごちゃになっていて、いまだにほんの数人しか顔と名前が一致していません。(^^;)



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    【2005/05/05 00:25】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    箪笥
    「甘い人生」があまりにも良かったので、同じキム・ジウン監督の作品ということで観てみました。ほんとはホラー映画はあまり好きじゃないので、冒頭の顔全体が髪の毛で覆われた女の子が出てきたシーンからビクビクしていました。すこしほっとしていたらいきなり全身鳥肌立つようなシーンが出てくるので、次はどんな恐怖がやってくるのかと思うと、観るんじゃなかったと後悔しながら、最後はどうなるのかなという好奇心も捨て難く、途中ノイズだけのテレビのシーンは中から貞子が出てきそうで本当に怖かったです。まったく予想していなかった結末に、すぐさまテープを巻き戻し、1回目よりも注意深く観てしまいました。それでやっと冒頭のシーンに納得がいったのですが、父親や母親の態度には明らかに優しさが欠如しており、女の子の気持ちを考えるととても悲しくなる映画でした。



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    【2005/05/01 23:41】 韓国映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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